Skip to content Skip to footer

一般社団法人 KOTOWARI
一般社団法人 KOTOWARI
「変わりゆく時代に、変わらない本質を。」
不易流行の探究と共創
「変わりゆく時代に、変わらない本質を。」
不易流行の探究と共創
Our Programs
KOTOWARI_logodata_main
KOTOWARI_logodata_main
不易流行の探究と共創
不易流行の探究と共創
現代を生きる私たちは、これまでの常識に代わる選択肢を探さなければならない時代に生きています。それは可能性に満ちていると同時に、先の見えない困難を極める探求でもあります。しかし、そうした志を持つ先駆者たちが異なる未来を創造できるよう導いていくことが、歴史の変わり目における、不易流行の智慧と実践の役割であったはずです。
私たちKOTOWARIは、今日の世界に求められている意識と社会の変容を共に探求していきます。一人ひとりの内面から変化を起こし、より真善美に近い個人と社会の在り方を志していきます。問題を前にして即時的な解決策を模索することに縛られず、一人ひとりが自分自身の世界の枠組みを作り変え、問題の根源そのものと向き合うための場を共創します。
Blog & News

Summer Retreat 参加者の声

2023年度のプログラム参加者の声の一部を掲載します。リトリートは自然との深い対話と自己探求の場であり、多くの参加者にとって新たな気付きや変容をもたらす体験になりました。

Summer Retreat 奉仕者の声

奉仕者はサマーリトリートの精神的な支柱であり、参加者の探求の過程を裏でサポートする伴走者です。本ブログ記事では、過去の奉仕者のみなさんの感想を掲載いたします。

KUNI Retreat: A Journey Beyond Time

In a series of heartfelt reflections shared by participants of the KUNI Retreat in Japan, we’re given a glimpse into the transformative journeys that unfolded against the backdrop of Japan’s enduring beauty.

Summer Retreat #4: 参加後の私の変化

こんにちは。KOTOWARIインターンのともきです。今回は、昨年のウインターフェローシップに一緒に参加した、ななみんのインタビュー記事です。KOTOWARIのプログラムを経た、ななみんの変化とその後について話をしてもらいました。

Summer Retreat #3: リトリートの学びとは

はじめまして、高校3年生のになです。去年のサマースクールとフェローシップに参加して、現在はKOTOWARIでインターンをやっています。この記事ではKOTOWARIで得られる学びとは何かを書いてみたいと思います。

Summer Retreat #2: 過去の参加者の気づき

2021年度、2022年度のプログラム参加者の感想の一部を掲載します。環境問題や自然に対する認識の変化、自分自身の在り方の変容、KOTOWARIで出会った仲間や場への想いが綴られています。

Summer Retreat #1: KOTOWARIという場

はじめまして、高校3年生のまことです。僕は過去のプログラム参加者で、現在はKOTOWARIでインターンをやっています。この記事ではKOTOWARIとはどんな場であるのかを書いてみたいと思います。

FW最終課題Ⅱ:Now I Become Myself

一瞬で自分自身が今まで知っていた、理解していた、望んでいた、感じていたと思っていたことが崩れさっていく感覚をどこかで待ち望んでいる人に、変容の岐路を届けたい。まずは、あえてKOTOWARIから離れた私の人生を振り返ろう。

FW最終課題Ⅰ:世界は広いだろうか。

世界は広いだろうか。狭いだろうか。私たちの世界の広さは、私たちの認識によって決まる。世界は、私たちが日々主体的に構成しているものだ。一つ例を挙げよう。鉱物学者と、ただ散歩をする人とでは、石の見え方が違う。

Winter Fellowship 2022-2023 を終えて

2022年11月からはじまったWinter Fellowship 2022-2023は、2023年2月に無事終了いたしました。毎週日曜朝にはオンラインでの議論、ワーク、瞑想があり、合わせて国内外の哲学者や心理学者、人類学者などの読書・作文課題を行いました。

FWSP:私の「いのち」の本音

2022年11月~2023年2月で実施した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、SP:”奥会津冬合宿プログラム”の振り返りを、フェローの「みき」よりお届けします。

FW3-2:真理は教育できるのか

2022年11月より開講した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、W3:”Being & Mind”の振り返りを、フェローの「ともき」よりお届けします。

FW3-1:私には「推し」がいる

2022年11月より開講した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、Week3:”Being & Mind”の振り返りを、フェローの「すず」よりお届けします。

FW2-2:やりたいこと至上主義

2022年11月より開講した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、Week2:”Being & World”の振り返りを、フェローの「たんご」よりお届けします。

FW2-1:慢心ない自信とは何か

2022年11月より開講した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、Week2:”Being & World”の振り返りを、フェローの「ななみん」よりお届けします。

FW1-3:さびしさを見つめること

2022年11月より開講した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、Week1:”Being&Knowing”の振り返りを、フェローの「みき」よりお届けします。

FW1-2: 声を、聴いています

2022年11月より開講した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、Week1:”Being&Knowing”の振り返りを、フェローの「てらしー」よりお届けします。

FW1-1: 革命と退屈

2022年11月より開講した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、Week1:”Being&Knowing”の振り返りを、フェローの「はやて」よりお届けします。

会津サマースクールvol.5: KASSという生態系

こんにちはKOTOWARTIメンバーの野村です。 このブログでは「KOTOWARI会津サマースクール(以下、KASS)」に参加したことのある者として、KASSの魅力を私なりの言葉で伝えようと思います。普段は外資系のコンサルティング会社で仕事をしている社会人1年目の人間です。学生時代はサステナビリティ関連のNPOで働いたり、学生団体の運営をしていました。

会津サマースクール vol.4: 私の学び

こんにちは、昨年のKOTOWARI会津サマースクール(以下KASS)に参加した北村萌(めぐ)です。参加時はアメリカの大学を卒業した直後でしたが、今は社会人一年目が終わろうとしています。まず初めに、私が参加して一番印象に残った出来事について紹介したいと思います。少しの間お付き合いしていただけると嬉しいです。

会津サマースクール vol.3: 興味はあるんだけど…という人へ向けて

このブログでは「KOTOWARI会津サマースクール」の魅力を、昨年の参加者たちが自分の言葉でお伝えします。3回目の記事は高校生の菊池が担当します。僕は去年参加して楽しかったので、ぜひ他の高校生にも参加してもらいたいと思っています。しかし敷居が高そうだな…と感じている人もいると思います。そんな方々へ向けて今回の記事を書きます。

会津サマースクール vol.2: 大切なもの

こんにちは、昨年のKOTOWARI会津サマースクール(以下、KASS)に参加した高校生です。 第2回は、会津に訪れてから人生が豊かになった16歳がのんびりとお届けします。もう1年が経とうとしていますが、KASSに参加してから、日々の幸せと感じることを書き綴るようになりました。 ちょうど一年前。趣味はなに?好きなことはなに?と聞かれると、少しだけビクッとなってしまう高校一年生だった。

Summer Retreat 参加者の声

2023年度のプログラム参加者の声の一部を掲載します。リトリートは自然との深い対話と自己探求の場であり、多くの参加者にとって新たな気付きや変容をもたらす体験になりました。

Summer Retreat 奉仕者の声

奉仕者はサマーリトリートの精神的な支柱であり、参加者の探求の過程を裏でサポートする伴走者です。本ブログ記事では、過去の奉仕者のみなさんの感想を掲載いたします。

KUNI Retreat: A Journey Beyond Time

In a series of heartfelt reflections shared by participants of the KUNI Retreat in Japan, we’re given a glimpse into the transformative journeys that unfolded against the backdrop of Japan’s enduring beauty.

Summer Retreat #4: 参加後の私の変化

こんにちは。KOTOWARIインターンのともきです。今回は、昨年のウインターフェローシップに一緒に参加した、ななみんのインタビュー記事です。KOTOWARIのプログラムを経た、ななみんの変化とその後について話をしてもらいました。

Summer Retreat #3: リトリートの学びとは

はじめまして、高校3年生のになです。去年のサマースクールとフェローシップに参加して、現在はKOTOWARIでインターンをやっています。この記事ではKOTOWARIで得られる学びとは何かを書いてみたいと思います。

Summer Retreat #2: 過去の参加者の気づき

2021年度、2022年度のプログラム参加者の感想の一部を掲載します。環境問題や自然に対する認識の変化、自分自身の在り方の変容、KOTOWARIで出会った仲間や場への想いが綴られています。

Summer Retreat #1: KOTOWARIという場

はじめまして、高校3年生のまことです。僕は過去のプログラム参加者で、現在はKOTOWARIでインターンをやっています。この記事ではKOTOWARIとはどんな場であるのかを書いてみたいと思います。

FW最終課題Ⅱ:Now I Become Myself

一瞬で自分自身が今まで知っていた、理解していた、望んでいた、感じていたと思っていたことが崩れさっていく感覚をどこかで待ち望んでいる人に、変容の岐路を届けたい。まずは、あえてKOTOWARIから離れた私の人生を振り返ろう。

FW最終課題Ⅰ:世界は広いだろうか。

世界は広いだろうか。狭いだろうか。私たちの世界の広さは、私たちの認識によって決まる。世界は、私たちが日々主体的に構成しているものだ。一つ例を挙げよう。鉱物学者と、ただ散歩をする人とでは、石の見え方が違う。

Winter Fellowship 2022-2023 を終えて

2022年11月からはじまったWinter Fellowship 2022-2023は、2023年2月に無事終了いたしました。毎週日曜朝にはオンラインでの議論、ワーク、瞑想があり、合わせて国内外の哲学者や心理学者、人類学者などの読書・作文課題を行いました。

FWSP:私の「いのち」の本音

2022年11月~2023年2月で実施した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、SP:”奥会津冬合宿プログラム”の振り返りを、フェローの「みき」よりお届けします。

FW3-2:真理は教育できるのか

2022年11月より開講した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、W3:”Being & Mind”の振り返りを、フェローの「ともき」よりお届けします。

FW3-1:私には「推し」がいる

2022年11月より開講した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、Week3:”Being & Mind”の振り返りを、フェローの「すず」よりお届けします。

FW2-2:やりたいこと至上主義

2022年11月より開講した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、Week2:”Being & World”の振り返りを、フェローの「たんご」よりお届けします。

FW2-1:慢心ない自信とは何か

2022年11月より開講した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、Week2:”Being & World”の振り返りを、フェローの「ななみん」よりお届けします。

FW1-3:さびしさを見つめること

2022年11月より開講した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、Week1:”Being&Knowing”の振り返りを、フェローの「みき」よりお届けします。

FW1-2: 声を、聴いています

2022年11月より開講した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、Week1:”Being&Knowing”の振り返りを、フェローの「てらしー」よりお届けします。

FW1-1: 革命と退屈

2022年11月より開講した、Kotowari Winter Fellowhip 2022-2023。隔週のリーディング課題とセミナーを終えたフェローの振り返りをご紹介しています。今回は、Week1:”Being&Knowing”の振り返りを、フェローの「はやて」よりお届けします。

会津サマースクールvol.5: KASSという生態系

こんにちはKOTOWARTIメンバーの野村です。 このブログでは「KOTOWARI会津サマースクール(以下、KASS)」に参加したことのある者として、KASSの魅力を私なりの言葉で伝えようと思います。普段は外資系のコンサルティング会社で仕事をしている社会人1年目の人間です。学生時代はサステナビリティ関連のNPOで働いたり、学生団体の運営をしていました。

会津サマースクール vol.4: 私の学び

こんにちは、昨年のKOTOWARI会津サマースクール(以下KASS)に参加した北村萌(めぐ)です。参加時はアメリカの大学を卒業した直後でしたが、今は社会人一年目が終わろうとしています。まず初めに、私が参加して一番印象に残った出来事について紹介したいと思います。少しの間お付き合いしていただけると嬉しいです。

会津サマースクール vol.3: 興味はあるんだけど…という人へ向けて

このブログでは「KOTOWARI会津サマースクール」の魅力を、昨年の参加者たちが自分の言葉でお伝えします。3回目の記事は高校生の菊池が担当します。僕は去年参加して楽しかったので、ぜひ他の高校生にも参加してもらいたいと思っています。しかし敷居が高そうだな…と感じている人もいると思います。そんな方々へ向けて今回の記事を書きます。

会津サマースクール vol.2: 大切なもの

こんにちは、昨年のKOTOWARI会津サマースクール(以下、KASS)に参加した高校生です。 第2回は、会津に訪れてから人生が豊かになった16歳がのんびりとお届けします。もう1年が経とうとしていますが、KASSに参加してから、日々の幸せと感じることを書き綴るようになりました。 ちょうど一年前。趣味はなに?好きなことはなに?と聞かれると、少しだけビクッとなってしまう高校一年生だった。
8:00AM-5:00PM
8:00AM-5:00PM
8:00AM-5:00PM
8:00AM-5:00PM
8:00AM-5:00PM
8:00AM-5:00PM
Photo Gallery
KOTOWARI News
ご登録いただくと、KOTOWARIの活動に関するお知らせが届きます。
KOTOWARI News