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初めまして、KOTOWARIメンバーの菊池と申します。
このブログでは「KOTOWARI会津サマースクール」の魅力を、昨年の参加者たちが自分の言葉でお伝えします。3回目の記事は高校生の菊池が担当します。

この記事の目標は、「参加にあたってのハードルを取り除くこと」と、「サマースクールの具体的なイメージを描けるようにすること」です。

僕は去年参加して楽しかったので、ぜひ他の高校生にも参加してもらいたいと思っています。しかし敷居が高そうだな...と感じている人もいると思います。そんな方々へ向けて今回の記事を書きます。


<目次>

1. 概要:KOTOWARIとは?
2. 応募:どんな人におすすめできる?
3. 結び:短くまとめました



1.概要/内容: KOTOWARIとは?

風情がある。

KOTOWARIとは。この問いに答えるにあたって私は三日三晩悩みました。
一睡もせず、授業もお風呂掃除もサボり、庭のハンモックにゆらゆら揺られながら、ずっと考えました。それだけ時間をかけただけあって、もうこれしかないという素晴らしく最高な最適解を導き出すことに成功しました!

つまり、、、



KOTOWARIは「楽しいサマースクール」です!!!



…ごめんなさい、少しふざけました。


茶番はこれくらいにして本文に戻ります。
僕が「参加してよかった!」と思ったことを端的に三つ挙げると「人」「体験」「内省&行動の習慣」です。

まずは「人」。さまざまなバックグラウンドを持つ参加者たちと会えることがまず僕にとっては貴重な経験でした。団体作った人からビジネスしてる人までほんっとうに様々な人がいて単純に話すだけで刺激を受けました。参加者同士の交流は今井さんが書いてくれたので端折りますが、運営の方々もフレンドリーで距離が近かったことをここに記しておこうと思います。似たような問題意識を共有できる大人の知り合いがたくさんできたのが心強かったです。(運営の方は海外大出身の方が大半で驚きました!時折今も進路相談などに乗っていただいています。) 夏の楽しい思い出になること間違いなし!です。

レクチャーを受ける参加者たち

二つ目の「体験」ですが、アクティビティの内容が全般的に楽しいです!ブナの原生林をみたり、藍染をみたり、古民家を訪れたり、綺麗な星を見たりキャンプファイアをしたりと、様々な経験を積めました。

これらも全てレクチャーを聞いた上での”行動”の部分に相当するため、楽しいだけでなく学びも多くありました。

レクチャーでは満遍なく”大きな課題”の解決へ向けた取り組みを学ぶことができました。新しい社会構想(脱成長、Web3と国家共同体など)から、ビジネスの考えを踏襲した課題の解決方法(共通価値の創造)、哲学的な問い(そもそも我々はどうあるべきか?)など様々な分野でどんな人がどういった取り組みをしているかを知ることができました。そのおかげで、気候変動のような複雑でスケールの大きな問いに対しても反射的に無理!と言わずにすむようになりました。
(質問の時間もたくさん設けて下さったので、突っ込んだ話をすることもできました。)

近くの古民家

最後の「内省と行動の習慣」ですが、そもそも「内省と行動を繰り返すための素地を作る」のがこのサマースクールの目的の一つだと解釈しています。主に扱うのは気候変動ですが、この「内省と行動の繰り返し」自体は”大きな課題”へ向き合うにあたって普遍的に役立ちます。

何かを学んだ時に、行動に移さなければ何も変わりません。行動をした上で内省をしなければ成長がありません。このループを行う習慣は、世界の前に”自分”が存在する限りいつでもその人の助けになってくれる、そう考えています。僕自身も「気候変動やばい」と言って漠然と不安を募らせるだけでしたが、「どうやばいのか」「僕には何ができるか」「これをしてみよう」と内省と行動のループを行うことで迷いが減り、自己効力感も増しました。

サマースクールではjournaling, meditation, value check-in, story tellingなどアウトプットの機会や集中力を高める機会が随所に用意されています。lこれらによって参加者は、自ずから内省と実践の道を歩みだすのです。

(ここまで絶賛するとステマだと言われそう…)

朝の瞑想

3. 応募: どんな人におすすめできる?

ギャップ更新@ブナの原生林

次にどんな人におすすめかを記します。

一言で形容するならば、「悩んでいる人」におすすめです!!

このサマースクールは、”大きな課題の解決”(社会然り、地球/自然環境然り、貧困しかり...)に少しでも思いを巡らせたことのある人や、世界に対する態度を決めかねている人におすすめです。特に課題の解決なんてできっこない!と思っている人に行ってもらいたいなと思っています。

綺麗事が苦手な人にも自信を持ってお勧めできます。グリーンウォッシュやクリーンディーゼルなど、何かを否定するための材料はここでは議論の材料にしかなりません。SDGsが苦手、そんな人にも楽しめるプログラムになっていると思います。(僕はSDGsの成立過程からその理念的部分には共感しているので是非議論を交わしたいところですが。)

焚き火を囲んで

+α. 選考について
身構えずに好きなように書くといいと思います。求められている単一の答えがあるわけではないので、質問に答えていて芯が一本通っていれば大丈夫だと思います。

3. 結び:

食事前のメニュー説明

まずここまで僕の拙い文章を読んでいただきありがとうございます!
KOTOWARI楽しそうだな、応募してみようかな、という気持ちに少しでもなっていれば嬉しいです。

簡単にこれまでの文章をまとめると、

✔︎"地球的問題群"の解決に少しでも興味がある人におすすめです。
→満遍なく色々な思想や技術を知り、前提となっている部分へ問いを向けたりもします!

✔︎色々なバックグラウンドを持つ参加者と交流できます。
→運営の方もフレンドリーです!

✔︎楽しい夏の思い出ができます
→個人的には特に高校生にもっと参加して欲しい!

✔︎内省と行動の習慣作りが一歩進みます
→あらゆることの基礎です!

という感じです。 質問等あったらお気軽にSNS等へご連絡ください!!

p.s. 夜ご飯も美味しいです。

【筆者プロフィール】
菊池 亮
都内の高校に通ってます
最近の趣味は
デザインで自分を律すること
ふわふわなオムレツを作ること

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